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東京湾奥のシーバスのルアーフィッシングのレポート、戯言のブログです。since2002
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ミニチュアダックスフンドの愛犬バナナが去る2月16日に亡くなりました。
18歳と2ヶ月、娘のジャムが昨年7月に、14歳を前にして亡くなったのと比べると、ずいぶんと長生きしてくれました。

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14歳の頃

掛かり付けの動物病院でも、Mダックスの中でその病院では一番長寿だと言われました。

この子が家に来たのは18年前、生まれて5ヶ月の頃でした。
僕が結婚した次の年でした。

その頃僕らは、犬を飼うつもりなんて少しも無かったのですが
何かの縁だったのだと思います。

嫁さんがとても犬好きだったのですが、ある時、
「もし犬を飼うんだったら、Mダッククスフンドがいいな」
と話をしていました。

それが数ヶ月後、現実になったのです。

910505_2.jpg
家に来た頃(’91.5.5)

「飼い始めたんだけど、都合で飼えなくなった人が居るので、誰か飼ってくれる方いない?」

と言う話が舞い込んできたのです。

ペット不可のマンションだったのですが、管理人さんに話してみたら、なんと「OK」が出たのでした。

頭が良かったのか、教えたことの覚えが早く、利口な子でした。

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2~3歳

それから4年後、一度出産して3匹の子のうち1匹(ジャム)を残して、ジャムが亡くなる昨年まで親子一緒に暮らしました。

バナナが5歳の時僕ら夫婦は離婚したのですが、嫁さんは2匹とも僕の元に残していってくれました。
たぶん僕を不憫だと思ってくれたのでしょう(笑
離婚した時は親と同居していたので、それからはもう、両親が孫を可愛がるように面倒を見てくれました。

SANY0002.JPG
ジャムとの2ショット(2002年頃)

IMGP2018B.jpg
亡くなる12時間前

これだけ長く生きてくれたので、死ということについては納得ができるのですが、
18年間ですから、思い出すと色々ありました。

離婚を含め、別れ、出会い、涙、笑い、悲しみ、喜び、絶望感、希望…
良い機会なので、バナナが居たこの18年間を振り返って自分に問いかけてみるのです。

「お前はこの18年間、ほんとうに一生懸命生きてきたか? どうだったんだ?」と。

………。

なんか、捨てたものや、諦めたものが多いように感じてしまいます(笑

心の底では「俺はこんなもんじゃないはずだ」と呟いているのですが、
今は“切なさ”が心の多くを占めているような感じがします。

惰性で生きてきた感のあるこの何年か…
これを機会に、今年はターニング・ポイントの年にしようと心に決めました。

何かの役目を背負ってこの世に生を受けて来たのではないかと考えたとき、
僕を慰め、和ませるために生きてくれたんじゃないかと思う18年間、
それををまっとうしてくれた18年間じゃないだろうかと。
バナナよお疲れ様、そしてありがとう。

僕も何かを果たさなきゃならないはずだ。

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